さよなら妖精は単行本 新装版で読まないと100%後悔する! – ネタバレなし
「氷菓」として京アニによってアニメ化もされた小説 古典部シリーズ 幻の最終巻としても有名なさよなら妖精。
そんなさよなら妖精を読むときは、2016年刊行の単行本 新装版で読むべし!
知らずに単行本買ったりするとぜーっったい後悔します!
新装版には書き下ろしの短編が追加された
2016年刊行 新装版単行本 さよなら妖精 書影 Amazonより
実は単行本 新装版さよなら妖精には、書き下ろしの短編が「花冠の日」が追加収録されているのです。
短編といっても12ページほどのごく短いもの。短編というか、SSといった方がしっくりくるかもしれない。SSと短編の違いはなにかと言われると困るけど。
しかし、「花冠の日」は旧来のファンにとってはもちろん、これから読む方にもマジ卍でエモエモな作品です。
なんせ、故郷に帰ったマーヤ視点の短編ですから!
これがどれほどの意味を持つか、すでにさよなら妖精を読了された方はおわかりのはず。
(ネタバレっぽいこと言ってますけど、マーヤが故郷に帰るのはネタバレレベルではないのでお許しください)
残念ながら2022年7月現在、「花冠の日」が収録されているのは2016年に刊行された新装版 単行本だけ。
2016年以降に重版されたものでも、文庫本には追加収録されていません。早く言ってよ!
単行本がデカくてイヤな方は……
ただ、単行本はデカいし高いしでちょっと読みづらい買いづらい、って方もいらっしゃるかと思います。
それでさよなら妖精の単行本を買って読んだとして、気にいるかもわからないっちゃわからないですし。
(個人的にはかなりオススメな小説です。特に日常ミステリーが好きな方には)
そんな方はとりあえず文庫本で読んで、新装版の「花冠の日は」は図書館で読みましょ!
ある程度規模のある図書館には大抵置いてあるかと思います。
なんせ作者の米澤穂信さんは2022年、黒窂城で166回 直木賞をも受賞した人気ベテラン作家さんですから。
実は私も「花冠の日」は図書館で読みました……
前述の通り、「花冠の日」は12ページ程度なので、わざわざ借りずともその場でサクッと読める量です。
私自身、もともと本は買って読む派なんですけど、
さよなら妖精自体はかなり前に読んでたんですけど、最近読み返したくなって探したけど見当たらなくて文庫本を買い直したんですよね。
で、新装版の単行本に「花冠の日」が追加されていることにあとで気づいた。さすがに文庫本買ったばかりの小説の単行本をさらに買うのはお財布的にぐぬぬな状態だったので、図書館へ。
払っててよかった住民税!(でも払いたくない)
まとめ:さよなら妖精は単行本 新装版で読まないと後悔する!
「花冠の日」はある意味、本編の後日談(?)的な話。なので読まなきゃ話がわからん、ってわけではありません。
しかしですね、本編を読んだら絶対ぜーったい読みたくなります。
ネタバレなし記事なので細かいところは言えない部分もあるんですけど、絶対です。100%です。コーラを飲んだらゲップが出るぐらい確実です。ハモォン!
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