エアリアル=エリーの可能性が濃厚に – 水星の魔女

エアリアル=エリーの可能性が濃厚に – 水星の魔女

第6話 鬱陶しい歌でついに、水星の魔女作中の時系列が判明。

本編はエピソード0 Prologueから21年経過です。12年ではなく21年!

これでスレッタとエリー別人説がほぼ確実に。4歳だったエリーが21年経過で16、17歳では計算が合わないので

同時にエリー=プロスペラでスレッタ=エリーの娘説は否定されたことに。

代わりにもっとヤバめな説がブチ上がりました。

エリーはエアリアルに組み込まれた?

エアリアルの肩に乗るエリーのイメージ

エアリアルの肩でフェードアウトするエリー YOASOBI「祝福」PVより ©SUNRISE

プロスペラがエアリアルを「娘」と呼ぶ、エアリアルがプロスペラを母と呼ぶことから推察されること。

エリーことエリクトはエアリアルに組み込まれた説。で、スレッタは多くの方が推察した通りエリーとは別人。

なんとも度し難い説なんですけど、これもうほぼ確定っぽいんですよね。

これまでスレッタとエアリアルをセットで「私の娘」と言っていたプロスペラが、第6話 鬱陶しい歌でついに、エアリアル単体を「娘」と表現。

第5話 氷の瞳に映るで、アリヤちゃんの占いでスレッタの知らない兄弟がいることも示唆されていたので、エアリアルの中にエリーが入っている可能性がかなーり高まっています。

ほかにも、YOASOBIによるオープニングテーマ「祝福」のPVで、エアリアルの肩に座っていたエリーがフェードアウトで消えて、そのあとスレッタが歩き出す演出もエアリアル=スレッタ説の伏線になっているような。

あと、機体の愛称エアリアルAERIALにエリクトERICTの一部、ERIが含まれてるのも……

エアリアルのガンビットに子どものイメージ

エランに見えた子供のイメージ

エランがエアリアルにみた子どものイメージ 水星の魔女エピソード6 鬱陶しい歌より ©創通・サンライズ・MBS

さらに、エランはスレッタとの決闘中、エアリアルとガンビットに子どものようなイメージを見ています。

この描写が決定的。

だってもう、エリー以外考えられないじゃん?

呪いの押しつけ?

これ、某メイド・イン・アビスよろしく呪いを押し付けて解決する度し難システムの可能性が。

エランくんが絶望でもって検証した通り、ガンダムの呪いが解けているのはスレッタが特別なのではなく、エアリアルが特別。

ってことは、第0話 Prologueでもエリーが特別だったわけではないと考えるのが自然。

エピソード0プロローグではエリーとエルノラ親子が2人で乗り込んでようやくルブリスが起動。

エリーがルブリスをデータストームの反動なしで動かせているように思えましたけど、実際には顔に青い筋が。色は違うし苦しんではいませんでした。が、影響がなかったわけではないように思えます。

結局ガンドフォーマットにはなんらかの形でイケニエが必要ってことだろうか……

で、より効率よく呪いを押し付けるシステムとして、エアリアル内部に押しつけられる存在=エリーを取り込んだと。カートリッジかよ。

ちなみにモビルスーツに人をつないで取り込まれるとか、モビルスーツのシステムに人間を組み込むなんてエヴァみたいな話ですけど、ガンダムでもすでに登場済み。

鉄血のオルフェンズの阿頼耶識システムとか、アインくんとか。

じゃあスレッタはなんなんだ

エンディングのちょっと怖いスレッタちゃん

エンディングのちょっと怖いスレッタちゃん 水星の魔女 エンディングより ©創通・サンライズ・MBS

じゃあスレッタはなんなんだ、って話ですけど、エリーのクローン説が一番ありそう。

中身をガンダムに取られたエリーの肉体を冷凍保存しておいて、別の魂を入れた、なんてのはさすがにぶっ飛びすぎか。

某黎明卿ならやりそうだけど、ガンダム世界にそんな技術はなさそうだし。魂のサルベージとかエヴァかハガレンの世界。

もちろんそんなことはなく、ただエリーがコールドスリープしたって可能性もまだある。けど、いまのところほかの可能性の方を思わせる演出が多く、コールドスリープにつながるような描写がないのでちょっと絶望的。

ただ、プロスペラ=エルノラが復讐のために愛娘エリーをエアリアルに組み込んだとは考えたくない。

不可抗力だったと思いたい

ガンダム史上最年少撃墜記録を樹立したエリー

4歳にしてルブリスを操ったエリー 水星の魔女エピソード0 Prologueより ©創通・サンライズ・MBS

個人的には、事故や病気などによる不可抗力であってほしいし、きっとそうだろうと思います。

そもそもクローン技術があるなら、本物のエリーを取り込ませる必要性はないんですよね。きっとなにか事情があったに違いない。

第0話 Prologueのとき、ルブリスと癒着して取り込まれてしまったとか。

水星に辿り行くまでエリーの身体が持たないために仕方なくルブリスに精神を移すしかなかったとか。

で、エルノラの復讐とはフォールクヴァングで散ったみんなだけでなく、エリーの復讐でもある。

そうでもないとエリクトちゃんがあまりにもかわいそう (´;ω;`)

実際そうだったとして、当のエリーがエアリアルの中でスレッタには復讐よりも自身の人生を生きてほしい、って思ってるのが辛いですね。

オープニングテーマ 祝福の歌詞もスレッタに自分の人生を歩んでほしそうな歌詞でエモい。

スレッタにもミオリネはもちろんだけど、エリーのこれからにも祝福がありますように。度し難い意味じゃなくてちゃんとした意味で。

あとソロキャンパイセンことグエル先輩も幸せになってほしい。

怖すぎる何人目? 発言

エアリアルがエリーでスレッタはエリーのクローンだっとしたら、第6話になかなか怖いセリフがひとつ。

プロスペラがベルメリアに言った「パイロットは何人目?」ってセリフ。

これ、プロスペラ自身も何人もの犠牲を出してきたからこそでてきた発想ならめちゃ怖い。

クローン技術があるなら何人も作ることは可能なわけで、スレッタが一人目とは限らないんですよね。

復讐のためとはいえ、エルノラにはそこまで堕ちててほしくないものですが……

大河内一楼さんならやりかねない

今回、シリーズ構成・脚本があの大河内一楼さんなんですよ。

ガンダムファン界隈で悪名高い小説版MS08小隊でのキキのレ◯プ→自殺とか(OVA版ではなかった)。

あと、同じ学園&ロボでコードギアス 反逆のルルーシュも大河内一楼さんが携わった作品。血染め の ユーフィとか思いだしますね。

エランくんのアレで、強化人間はロクな目に遭わないってガンダムの伝統も踏襲してきたし。土曜日の夕方からなんてものを……

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